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このページは夢追中の住まい兼親友、「社」のキャラクター設定紹介ページです。
※このキャラクターは実際にダンゲロスのキャンペーン(ゲーム)に投稿されたキャラクターです。
キャンペーン参戦時の情報は wiki 参照(夢追の着物として参戦):
キャラクター名:社(やしろ)
性別:無性
夢追中の住居。付喪神。
夢追が「夢追中」という氏名を役所に届け出るため、世帯主となるべく実家を飛び出し、見つけた日本家屋。
不思議なことに、物言わぬ建物であるところの社の言葉(?)が、なぜか夢追には聞こえる。ザ・奇跡。
五つの付喪神が収合してできた付喪神のため、五つの能力を持つ。
能力1.「袖中の箱庭(しゅうちゅうのはこにわ)」
いわゆる伸縮能力。
屋敷全体を掌サイズまで自在に縮めることが可能。
小さくなっていても中の人は問題なく生活可能。中の人・物は屋敷から外に出ると元のサイズに戻る。
社が許可すれば、小さくなっている屋敷に触れることで、触れた人・物を縮めて中に入れることも可能。
能力2.「蓬莱の歓待(ほうらいのかんたい)」
いわゆる増殖能力。
屋敷の敷地内で採れる植物や鉱物、湧き水が尽きなくなる。
能力3.「夢の寄辺(ゆめのよるべ)」
いわゆるワープ能力。
社の一部(屋敷の中の物)を所持する者を常に屋敷内に存在すると世界に認識させ、所持者を周囲の魔人能力の射程から外す能力。
また、社の一部がある場所と屋敷内とが同一の場所であると認識されるため、所有者を屋敷内から社の一部がある場所へ、或は社の一部がある場所から屋敷内へ、移動させることも可能。
普段は所持者の身に危険が迫った際、社の一部がその危険を身代わりに引き受け、所持者を屋敷内に転送するという防御能力として使用されている。
能力4.「サの便(さのよすが)」
いわゆるコピー能力。
周囲の魔人能力を保存する。
能力5.「忘失(ぼうしつ)」
いわゆる能力無効化能力。
そこにある認識を全て忘れ、失くす能力。守りに使用した場合、周囲の魔人能力を無効化する。攻めに使用した場合、相手の防御能力を貫通する。
民家、土蔵、神社の三つの建造物と、それらが建つ土地、土地を囲む塀が収合して出来た日本家屋の付喪神。
民家が「夢の寄辺」、土蔵が「サの便」、神社が「忘失」の能力を持ち、
土地(庭)が「蓬莱の歓待」、塀が「袖中の箱庭」の能力を持つ。
敷地内には付喪神ではない建造物も建てられており、現在は、お客様を迎えるための建物、
夢見ヶ崎さがみが寝起きしている武道場、温泉(この屋敷の浴場)脇の脱衣所の三つがそれに該当する。
一人称(?)は私(わたくし、わたし)。
夢追のことはご主人様と呼ぶ(?)。
夢追に話しかける(?)場合以外では夢追のことをお嬢様と呼ぶ(?)。
なお、この「社」はやけに重介護的な複数能力保持キャラクターでありますが、 これは「夢追があの性格で生活していても死なずに高校生になるまで生きていられる理由付け」を考えたところ、 これくらいは厳重に特殊能力で守られていない限りは1年と経たずに死んでいるだろうという想定から導き出された設定であったりします。
Q1.夢追中の良いところをひとつ挙げるとしたら?
夢追「それでは私が社の返答を通訳しますね。ええと、『行動力』とのことです。自分の趣味に全力疾走する姿は見ていて胸がすく思いだそうです」
Q2.夢追中の直してほしいところをひとつ挙げるとしたら?
夢追「『私を置いていかないでほしい』とのことです。……ごめんなさい。気をつけてるんだけど、ちょっと楽しそうなことがあって浮かれたりすると……はい、気をつけます。 ……えへへ、ありがとう」
Q3.夢追中を一言で紹介するなら?
夢追「『凄いこと・奇跡・魔法のようなこと・魔人能力を愛する、“前進”全霊のお嬢さんです』とのことです」
Q1.夢追中はなぜ凄いこと・奇跡・魔法のようなこと・魔人能力が好きなのですか?
夢追「えーっと、『性癖です』とのことです」
Q2.夢追中はなぜ魔人能力の探索・調査・収集を趣味としているのですか?
夢追「えっと、『性癖です』とのことです。探して興奮して、調べて興奮して、集めて興奮するんだから……って、いや、そうですけど……」
Q3.夢追中はなぜ相手の魔人能力詳細を知らずとも魔人能力を見たがるのですか?
夢追「えー、『性癖です』だそうです。何が起こるかわからないほうが興奮する……って、まあ、確かにそうですけど……」
Q4.夢追中はなぜ魔人能力をわざわざ自分で喰らいにいくのですか?
夢追「『性癖です』……ねえ社、さっきからそれしか言ってない……いや、そりゃ肌で感じたいとか深く体験したいとか溶け合いたいとか言ってるけど……。 そりゃあ直接喰らったほうが興奮するよ! いや、間違ってるとか間違ってないとかそういう問題じゃなくて――!」